便利屋業界から始まった不用品回収。実はココに大きな落とし穴が存在します。
本来ゴミ回収と言うのは産業廃棄物及び一般ゴミ回収でした。許可書を持った業者しか(産業廃棄物収集運搬、産業廃棄物処分)取り扱えませんが、便利屋業界が部屋の片付け処分を始めてからが由来となります。
金額面でも許可所有業者とくらべ自分達がこの現場は20万かな~などのどんぶり勘定からエスカレ-トしていると思います。(実際にゴミの品目及び処理方法はまったく分かりません)
必要以上に時間を掛けて人件費を稼ぎだす業者もいます。Aさんの場合は不用品業者に処分を依頼したところ作業員は6人来たそうです。2トン平トラックにそれほどの作業員が必要でしょうか?
1人¥10,000としても人件費で¥60,000、通常であれば2人¥20,000で充分のはずが¥40,000も多く支払っているように思います。
では総額ではとお聞きしましたところ、¥420,000でした。正直驚きます。2トンで¥420,000などという事は恐ろしい金額になるからです。
不用品回収は1つから部屋全部までの幅広い回収です。無料とうたい金額は発生する、金額が安いと言われ依頼する。お客様からすると何がなんだか分からないはずです。
まずインタ-ネットで検索するとHPに金額を書いていないところや、住所不定、許可書なし(産業廃棄物収集運搬)は避けた方がいいでしょう。
正規な業者に見積もりをしてもらい、金額も見積もり金額以上はかからないかを確認する事が大事です。
見積もりの際も、何社かに取ってもらいご自身で決断する事が重要です。
| 重さの場合 | トラックの最大積載量以上は積めません。 | (1台か2台か確認して下さい) |
| 体積の場合 | 体積により車両台数が変わる | (立米数を確認して下さい) |
| 車両の場合 | トラックに積めるだけ | (処分物が残る) |
以上の事を配慮して業者との打ち合わせをして下さい。全てを処分するには全部でいくらか、他に料金はかかるかなどご自身が納得するまでお聞き下さい。
処分の物を説明し、金額を出します。しかし見積もり後、これも、あれもいいですか?はお客様自身の責任です。見積もりをしていない物まで処分となれば当然、処分費はかかります。
ダンボ-ル箱のなかにリサイクル家電が、入っているケ-スも金額は変わります。(隠さずに伝えましょう)
見積もり時には必ず金額を出させることが重要です。口約束、○円などの約束は、ほとんどのケ-スが無効になります。必ず見積書は頂きましょう。